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【基本の操作】

◯問診結果から患者の証の傾向・適切な漢方薬を表示する

1. 証、主症状の確認

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◯基本情報

◯患者の問診に基づいた証の傾向

◯患者が選択した主症状、その他の症状

2. 候補漢方薬の表示

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💡「この内容で漢方薬を検索する」をクリックすると、候補漢方薬が表示されます

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◯問診結果から考えられる候補漢方薬の提示(例では、「加味帰脾湯」)

◯その他の候補漢方薬は、主症状と虚実などを考慮したものが50音順で出ているので、「鑑別のポイント」を参考に選択

3. 漢方薬のさらに詳しい情報を表示させる

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💡「+追加」をクリックすると、選択した順に右側の治療方針に表示が追加されます

※表示させた漢方薬は、「ゴミ箱」ボタンをクリックすると治療方針の項目から表示が消えます

![【表示内容】 ※他社製品の切り替えで、表示情報も切り替わります  用法及び用量、効能効果(タブをクリックで切り替え)  レセプト記入用疾病名(参考情報として)  添付文書(クリックで表示される)  注意事項

【メーカータブをクリック:同じ方剤の全メーカー比較】  剤形  1日薬価  用法用量  配合生薬の違い](https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/4f90b75e-e15b-4c5c-a36e-134e3ea6882e/2cf6fdc8-9fcb-47d7-a2eb-99442acfa630/image.png)

【表示内容】 ※他社製品の切り替えで、表示情報も切り替わります  用法及び用量、効能効果(タブをクリックで切り替え)  レセプト記入用疾病名(参考情報として)  添付文書(クリックで表示される)  注意事項

【メーカータブをクリック:同じ方剤の全メーカー比較】  剤形  1日薬価  用法用量  配合生薬の違い

◯注意事項

生薬をクリックすると、説明が表示されます

生薬をクリックすると、説明が表示されます

4. 治療方針を保存する

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💡治療方針を保存すると、問診一覧のステータスが「診察待ち」から「診察済み」へ移動します