<aside> 💡 問診結果から患者の証の傾向・適切な漢方薬を表示する
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◯基本情報
◯患者の問診に基づいた証の傾向
◯患者が選択した主症状、その他の症状
💡「この内容で漢方薬を検索する」をクリックすると、候補漢方薬が表示されます
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◯証の傾向に基づいた候補漢方薬の提示(上の例では、第一候補は「八味地黄丸」)
◯第二候補以降を検討する場合は「鑑別のポイント」を参考に選択
💡「+追加」をクリックすると、選択した順に右側の治療方針に表示が追加されます
※表示させた漢方薬は、「ゴミ箱」ボタンをクリックすると治療方針の項目から表示が消えます
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【表示内容】 ※他社製品の切り替えで、表示情報も切り替わります 用法及び用量、効能効果(タブをクリックで切り替え) レセプト記入用疾病名(参考情報として) 添付文書(クリックで表示される) 注意事項
【メーカータブをクリック:同じ方剤の全メーカー比較】 剤形 1日薬価 用法用量 配合生薬の違い
◯注意事項
生薬をクリックすると、説明が表示されます
💡治療方針を保存すると、問診一覧のステータスが「診察待ち」から「診察済み」へ移動します
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💡患者さんがLINE連携して問診送信している場合は、2週間後に症状の程度を伺うメッセージが送信されます